もっと上手に聴かせましょう!

こんにちは、れいなです!

 

 

今回は、もっと上手に聴こえる

演奏の仕方を紹介していきます

 

この記事を読めば

 

あなたは今まで以上に

もっと表現力が上がり

上手に聴こえるようになりますf:id:reupho:20200518085250j:image

 

逆に

 

この記事を読まなければ

 

あなたは表現力を

上げることが出来ず

いつまでたっても

上手に聴こえませんf:id:reupho:20200518090910j:image

 

そればかりか

 

周りの人たちは

どんどん上手になり

追い抜かされるだけでなく

 

最悪の場合

 

演奏を発表する機会が

減ってしまいます

 

では、何が必要なんでしょうか?

 

それは…

 

ヴィブラートです!

 

 

 

練習方法を紹介して生きます

①チューニングのB♭をロングトーンし、

そのままの指使いでAまで下げます


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②①でAまで下げたら、

そのままB♭まで上げます

 

③①②を繰り返し行う

 

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この練習で得たいのは

息のスピードの変化と

音の出るツボを認識することです

 

 

曲で行う際の注意点は

ヴィブラートの速度と幅が

大袈裟にならないように

してください

 

 

ぜひ、次の練習から

行ってみてください!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!