もっと上手に聴かせましょう!
こんにちは、れいなです!
今回は、もっと上手に聴こえる
演奏の仕方を紹介していきます
この記事を読めば
あなたは今まで以上に
もっと表現力が上がり
上手に聴こえるようになります
逆に
この記事を読まなければ
あなたは表現力を
上げることが出来ず、
いつまでたっても
上手に聴こえません
そればかりか
周りの人たちは
どんどん上手になり
追い抜かされるだけでなく
最悪の場合
演奏を発表する機会が
減ってしまいます
では、何が必要なんでしょうか?
それは…
ヴィブラートです!
練習方法を紹介して生きます
①チューニングのB♭をロングトーンし、
そのままの指使いでAまで下げます
②①でAまで下げたら、
そのままB♭まで上げます
③①②を繰り返し行う
この練習で得たいのは
息のスピードの変化と
音の出るツボを認識することです
曲で行う際の注意点は
ヴィブラートの速度と幅が
大袈裟にならないように
してください
ぜひ、次の練習から
行ってみてください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!